一生で一度の買い物|一戸建てを選ぶテクニックを紹介

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間取り図

地価下落はチャンスだ

大阪は言わずと知れた西日本最大の都市です。近年は東京と同様に都心回帰の傾向が強まっており、大阪市内の不動産価格は上昇傾向にあります。大阪市中心部で戸建て、ましてや注文住宅を建設しようと考えるのは、少し難しいといわれています。ただ、大阪府全体では人口は減少傾向にあり、少し郊外へ目を移すと地価の下落傾向がずっと続いています。梅田やなんばから電車で30分圏内でも、インターネットで少し検索をすれば、そうした狙い目の土地が見つかるでしょう。今後はアベノミクスの効果も薄れ、郊外ではますます地下の下落が加速するはず。これからの時代、多くの人々にとって、注文住宅を建設することは、遠い夢ではなくなっていくと考えられます。

ライフスタイルに合う家を

では具体的にどんな注文住宅を建てればよいのでしょうか。大切なのは、自らのライフスタイルを見つめ直し、それに合った家を設計するかが重要です。例えば、夫婦間の関係や子育て。家族だんらんで会話を楽しむ時間を大切にしたいというのであれば、部屋の数をあえて少なくするというのも一つの手ですね。多くの部屋を持ち、家族のメンバーひとりひとりが自分の部屋を持てば、確かに伸び伸びと趣味にいそしむことができますが、一方で家族内のコミュニケーションが希薄になる可能性も考えられます。また、注文住宅に一生涯住むという前提であれば、自分が高齢化した場合に備えた立地や設計にしておくことも大切と言えそうです。具体的にはまず、鉄道駅に近い、坂が少ない、商店が近いという利便性。そして、家そのものもバリアフリー化がしやすい設計にしておけば、将来も安心して住み続けることができます。将来の資産価値という観点でも、決して損はないはずです。